Line6 POD XT PRO
ギター機材第3弾はLine6の POD XT PROを導入。
PROでない普通のストンプタイプは以前からスタジオにありましたが、ラックバージョンにアップグレード。
音と使い勝手は良くなりました。実機のアンプも多数、常設していますが、この手のシミュレーションも手放せません。
スタジオの常設の実機は Fender, Marshallや Voxなどなので、それらと違う歪みやマイクと違う空気感が欲しい時に役立ちます。あらためて使うと、やっぱりこれはこれで名機ですね。
あんまり知られていませんが、オプションのソフトをインストールすることで、アンプタイプやエフェクトのタイプを大幅に増やせます。そしてオプションに良いのが色々入っています。
とりあえず、全てのオプションを購入してインストール済みにしました。アンプタイプだけで106種類になりました。Bass用のアンプも多数含まれており BASS PODとしても使えます。
さすがにBASS AMPは、Ampegと SWRの2台くらいしか実機は常設していませんので、BASS の歪みとしても活躍しそうです。
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