26 10月 2011
Focusrite Forte Suite
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D-COMANDの卓を導入してから、欲しかったプラグインを格安で購入できました。
(もちろん正規品、クラックは大嫌いなんで)
メーカーの説明的には下記な感じ。
Focusriteの象徴とも言えるForteコンソールのモジュール「ISA110 イコライザー」と「ISA130 コンプレッサー」を現代に甦らせたプラグイン・ソフトウェア。
Forteコンソールに搭載されている6バンドEQ、コンプレッサー、ディエッサー、ノイズ・ゲートをサイドチェーンやフィルターを含む各コントロールまで余すことなく再現し、チャンネル・ストリップとしてだけでなく、「ISA110 EQ」「ISA130ダイナミクス」「ISA130コンプレッサー」として個別に使用することができます。
実機の ISA 110は10年以上愛用しています。最近は出番が減っていますが、復刻版は大阪、ビンテージのオリジナルが東京スタジオにあります。
これ、丁度パラメーターの各ノブのアサインが D-COMANDで使うときに便利なんですよ。ハイの持ち上がり方も好きだし。一つのプラグインで EQ とコンプゲートが扱えると現場の作業が速くなるので嬉しい。
動作も Liquid Channel HDより安定してます。 RED シリーズとは音が違います。
こちらの方がアナログ的に自然。
若干クリップしやすい気はしましたが、そんなに過度にかけないので大丈夫でしょう。
リズム以外の楽器を手早くまとめたい時に重宝しそう。
TDMのプラグインって無くなると思うので、よさげなモノは今のうちに購入しないとね。
24 10月 2011
NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE 8 ULTIMATE
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購入したまま、仕事が忙しく、全然、購入したソフトをインストールしてなかったので、ボチボチ、最近は使い始めています。これも先月に購入してたな。
毎年秋の恒例の NIアップグレード。
これで8年目なんですね。もう来るところまできて、お腹いっぱいな内容。
今回からハードディスクでのソフトのインストールに変わりました。
なんか、秋のこの時期まで新しいのが出ても購入しなくなりました。だってバンドルされますからね。
個人的にはコンプやEQのプラグインも嬉しいですが、これも同様なのが他社からも出ていますからね。
一番使うのはやはり KONTAKT5ですね。もうライブラリーが半端ない容量です。
自分でこれまで作成したものも含めればほぼ完璧。
ProToolsの使用でも安定しているのが良いですね。
あと MASCHINEのライブラリーやが増えたり連携も個人的には嬉しい。
これも最近の定番ソフトです。
セッションストリングもKeyスイッチが扱いやすく、今後、活躍しそう。
これくらいの扱いやすさがアイデアを形にするのに丁度良いです。
アリシアのピアノもこの感じの独特な音が他にないので、万能ではないですが、シーンにより使えそう。
もうこれで、ソフトシンセも十分に最近は感じますね。
23 10月 2011
Pro Tools 10導入
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随分、ブログも更新していませんね、すみません。
随時更新します。
さて、昨日、発表になった Pro Tools 10を早速導入しました。
今回は大きくシステムが変わるので、取り急ぎ、サブシステムのLE版を変えてみました。
おそらく、動かないプラグインも出てきそうだし。しばらくはメインの9と併用。
安定性はメジャーアップデートとは思えないくらい、問題無いレベルです。
スノレパで今は使用。
音はかなり変わりました。おそらく昨年発表のIOに合わせていますね。
位相が良くなったのかセンターの音が抜ける感じです。
32bitモードが今回の目玉ですが、これかなり良いです。
倍音の伸びが素晴らしいし、マージンも増えます。
古いセッションデータからも32ビット浮動小数点モードが選べます。
実際は互換を考えると PT9で録音。ミックスで PT10という形でしょうか。
今回から遂に PT8,9フォーマットが下位互換に変わるので、7や6と同じ扱いに保存されてします。この辺は改善してほしい。
ちなみに9のパンデプスが-3dbのセッションは昔のデフォルトの -2.5に勝手に変わってますので、センターの音が大きいと感じたら、設定確認を。
あと今回追加のこのチャンネルストリップが意外に良い!
特に ICONのミキサーで使い易いパラメーター数とクリアな音質。
これを用いたセッションも増えそうです。
これも目玉のリージョンごとのレベル調整。
コーラス録音などで便利そう。
この他、ホント色々と増えました。
選択したトラックから新規セッション作れたり。
プラグインは新しいAAX というのが増えました。
でも以前の TDMを使うことが暫く続くと思います。
WAVESが AAXは開発しないらしい。あと TC.もたぶん作りかえないでしょう。
秋の夜長じっくりい新機能をいじり倒したいです。
04 10月 2011
平原綾香さん ライブ録音
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先日、平原綾香さんのライブ録音で神戸国際会館に行ってきました。
このホールは初めてでしたが綺麗なホールですね。
当日は Pro Tools HD2 Accelで録音。万が一の事故に備え ALESIS HD24をバックアップに回して収録。録音するチャンネルも 48回線といった普段のライブハウスでの収録とは規模が違うものでした。
ちなみにボーカルだけはワイヤレスのレシーバーをもう一台、用意してそこからブレントのマイクプリ 1073とコンプとして UREI 1176という定番コンビで収録。他の回線はギターアンプ以外はモニター卓からダイレクトアウトです。
MACも万が一に備えて SSDドライブでシステムを組みました。録音に必要無いソフトは一切インストールしていません。
いやー緊張しましたが、無事済んで良かったです。
演奏はホントすばらしく、ステージ袖で聴けて幸せでした。
これほど、大がかりではないライブハウス規模の16回線分くらいの収録でしたら只今、10月の平日限定でキャンペーンでライブ録音パックサービスを実施しています。お値段、なんと3万円~!と格安で行っています。是非ご相談下さい。
20 9月 2011
SLATE DIGITAL Trigger PLATIUM
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バンド録音がここのところ、多いです。バンド録音の要はドラムの音。
色々なドラムキットを録音に使いたいですが、流石にスペースの問題もありご用意できない現実があります。そこで、ドラムサンプルリプレース系のプラグインをいくつか購入いたしました。例えば、録音されたドラムのトラックのキックの音を別の録音されたキックの音に差し替えたりできるので、ドラムのサウンドに広がりがでます。
SLATE DITALのこのプラグインは付属のドラムサンプルの音が良い!
流石、ドラマースティーヴン・スレートが開発しただけの事があります。
自信のライブラリーとして発売されているのと同じ音とか。
もう少し各サンプルのネーミングがわかりやすいと使い易いのですが。
あとネーミングのとおり、元の音に対するトリガーも良いです。
スネアの細かいロールもきちんと変換してくるれます。
12 9月 2011
Blues Driver BD2改造
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先日からのマイブーム、エフェクターモディファイ。
今回はBOSSの銘記 Blues Driver 。
これもスタジオへの持ち込みが多いエフェクターですね。
でもなんで BD2なんでしょう、BD1が無いのに
大きく変わる改造は趣味でないので、それぞれの良さを活かして改造。
今回はダイオードの一部を LEDに変更し、コンプレッションを無くし、よりピッキングのニュアンスで歪みの量を調整可能にしました。あとコンデンサーの定数も変更しています。
こんな発光 LEDで歪みの回路になるんですね。
これで、このエフェクターを使う場面で多い、無段階の歪みを右手でコントロール という事が容易になりました。音も太くなったし。
組み合わせとしては上質な TUBEアンプがオススメ。
素直な回路なものほど良いですよ。
08 9月 2011
AVID HDアップグレード
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スタジオの根幹な機材、レコーダーの AD/DAコンバーターをアップグレードいたしました。
AVID HD/IO。 AVID( Digidesign) の新しいオーディオインターフェィス。
AVID HD I/O 16In 16out
ちなみに 16in 16out仕様です。
面構えからもいい音しそうですね。スタジオの根幹となるレコーダー機器ですので、今回のアップグレードは録音される音やモニターの音、全てに影響します。
JARECのセミナーで厳密な聴き比べなどはしていました。自分のスタジオで音を聴いた感想は「これは、かなり良い!!」
テンションがかなり上がりました。
まず、ほんと色づけがない、透明な音です。
音のレンジや奥行きがわかりやすい。位相やSNもかなり改善されています。
特に高域の伸びはこの価格帯の音ではないですね。(50万円以上していますが)
もう、プリズムも買わなくて、これで良い。
あと音が良く見える=判断が速くなる=スタジオ代も安く収まる
ということにもなるのではないでしょうか。
既存のスタジオ標準の 旧機種 192 I/O と比べると 時代の流れを感じます。
古い 192 I/Oは自宅やスタジオでもデジタルIOとして今後も使い続けます。
あと、 192は DAのざらついた質感がまた良いので、クラブぽいサウンドを作りたい時に NEVEのミキサーと組み合わせます。アナログインプットはもう使わないでしょうね。ハイが変わりすぎる。
僕らは今まで、こんなに音が変わる機材でやりくりしていたんだね。
あと、特筆すべきは AD/DAの際のレイテンシーの無さ!
演奏した自分の音がヘッドフォンから返ってくるスピードが違う。
特にギターやベースなんかのアタックの速い音では顕著に解ります。
歌でも解りますよ。
演奏がかなりしやすいです。
ちなみに下の画面が実験してみた結果。
クリックの音を録音してみました。
意外にも 先日導入したROSETTA 800のレイテンシーが無い!これは意外な発見。
このコンバータはシルキーで音が太め、低音に膨らみがあり、すこしアタックがある感じなんで良い感じにバンド録音で、クリアーで抜けて来る音質の HD I/Oと使い分けして同居できますね。
Lavry 4496に関しては2MIXで、マスタリング用途には使いつづけるでしょう。これの負荷機能のアナログサチュレーション機能が好きなんで。ミッドローの厚みある音はこれの特徴
測定方法はクリックを内部バスで録音(もちろん 、これはレーテンシーは無い)
でそのトラックを HD I/Oで DAして各 ADで録音しました。
サンプルレートは 48kです。
各波形の頭も微妙に変わっていますね。
HD I/O 68サンプル, ROSETTA 800 68サンプル, LAVRY 4496 115サンプル , 192 I/O 119サンプルとなりました。













