OYAIDE DB-510
ここのところマスタークロック絡みのネタばかりですが、はまると奥が深い世界です。今日はマスタークロックと SYNC I/Oまでの接続ケーブルを交換。
特注で4Mと長いものを製作してもらっていたのが、本日スタジオに到着。
このくらいの長さまでなら大丈夫であろう。
この純銀胴体ケーブルの金額は標準的なカナレなどとは桁が一桁違う。
音は、鮮明、スピードなどがでる方向により変化したと思う。
マスタークロックによる音色変化は楽器やマイクなどと比べると劇的な変化はないが、
EQやコンプなどでは追い込めない音色の変化をする。
この小さな違いの追求も積もり積もると、大きな違いに繋がるのでプロスタジオとしては
当然、追求していく事だと考えています。
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